コーヒーを飲み過ぎた時の注意

日々の生活とコーヒーの飲み過ぎ

 

毎朝、午前の休憩時間、昼食後、午後のひと時。。。コーヒーを飲む機会はたくさんあり、それぞれが私たちにとって意味を持っていることと思います。

 

朝は目覚めの一杯、午後はリラックスの一杯等、ふさわしい時に応じて飲むコーヒーは格別ですね。でも中にはコーヒーを飲み過ぎて体調を崩してしまう方もいらっしゃいます。

 

飲み過ぎた場合にはどんな影響があるのでしょうか?いくつか調べてみました。

 

飲み過ぎた場合の影響

コーヒーの飲み過ぎは、カフェインの過剰摂取です。カフェインの効能については沢山ありますが、やはり胃の働きを活発にすることが挙げられるでしょう。それはダイエットや新陳代謝を高めるのに役立つ一方、胃酸の分泌を強化してしまいます。

 

コーヒーは必ず食後に、という方なら問題ありませんが、大抵の人は一息入れるために空腹時でもコーヒーを飲まれるのではないでしょうか。

 

そうすると胃に何も入っていない状態で胃酸の分泌が促進されますので、胃壁を荒らし胃痛や吐き気、口臭の原因になります。一番体調に影響を与えるのは、個人差もありますが、朝食前でしょう。この体も目が覚めておらず胃も働いていない状態で、いきなりカフェインから摂取するのは避けたいところです。

 

可能ならミルクたっぷりのカフェオレや必ず水を先に飲む等、胃を保護することを心がけましょう。また、カフェインによる利尿作用も見逃せません。自然に生じる尿意に加えてさらに排尿を促しますので、大量の水分が失われることになります。

 

この時、水分と一緒にミネラルやビタミン、カルシウムなども排出されてしまいます。この頻度が増えれば増えるほど、それらの必要不可欠な栄養素が減少しますので、肌荒れやカルシウム不足による骨粗鬆症のリスクが高まることなどが懸念されます。

 

しかも、カフェインの覚醒作用が本来不必要な時間に働くと、自律神経やホルモンバランスの乱れにもつながります。

 

ですから問題となっているのは、カフェインの過剰摂取や作用する時間帯です。

 

どれぐらいで控えるべき?

コーヒーは一日どれくらいに抑えるべきでしょうか?

 

残念ながら個人差がありますので、はっきりとした量の基準はありません。一日に、しかもいつ飲もうが全く体調を崩さない方もいますよね。でも指針となる情報はあります。

 

一日の摂取量を200〜300ミリグラムに抑えるなら、長期にわたってコーヒーを飲んでも健康への悪影響はほとんどないとされています。これは、目安ですが一日マグカップ1〜2杯程度の量です。多くても500ミリグラム(3〜4杯)に抑える必要があります。

 

まとめ

カフェインのトータルでの摂取量にも気を付けて、長くコーヒーライフを楽しめるようにしましょう。そうすればカフェインの良い面を味方につけて、健康への良い効果が期待出来るでしょう。

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